スノーロードを走りこめ

水沢うどんを食べよう

伊香保石段街

哀しみの秋名山頂

妙義絶景

赤城うねうね道

サルとキャッツの碓氷峠

冬季閉鎖道路情報


春季観光情報




<基本知識>
関東のチベットといわれ、首都圏というわけでもないけど東京100キロ圏なので通勤通学可能(ただし、地区による)。県民ならだれでも知っている上毛かるたには鶴舞う形とうたわれ、市町村は中毛・東毛・西毛・北毛の4地域に分けられる。ちなみに渋川は北毛、高崎は西毛に分類される。北毛にスキー場が点在するため冬は雪が大量に降るのかと思いきや、南部(平野部)にはほとんど積雪はなく、むしろ東京のほうが雪を見る機会は多いのではないだろうか。そのかわり前橋・高崎は冬季の空っ風が強く、特に橋の上などの風通しのよいところでは転倒者が続出する。夏は雷が多く、光ると数をかぞえて距離を測る教育はどこの学校でも行われている(らしい)。盆地地形のため、夏は暑くて冬は寒い……軟弱者にはキビシイよ。
<赤城山>
上毛三山のひとつで、ほぼ群馬県の真ん中に位置する。県民は道に迷うと赤城山を探す癖がある。しかし、東毛の人間が前橋に行くと往々にして榛名山と赤城山を間違える。ここで下手に赤城は左にあるもんだと主張すると「東毛は栃木だ!」と区分されるので黙っておく。冬の夜景はデートに最適。赤城神社に願をかけて叶ったらとある魚を奉納しなくてはならないが、わたしは未だにしていない。ご、ごめんなさい……。
<榛名山>
榛名といえば伊香保とわかさぎ。伊香保に行くには主に渋川からまわるルートと水沢を通るルートがあるが、後者の道では水沢うどんが食べられる。まいたけのてんぷらと一緒がおいしい。さらに、こちらはいわゆる「のぼる榛名のホテル街」、木立の中にラブホテルが見え隠れ。
<渋川>
日本のへそを主張していて、ときどきへそサミットなるものにも参加しているらしい。前橋・高崎から17号を使って行くと渋川の手前で坂東橋を渡る。この橋を境に気候が違うのは気のせいではないはず。
<高崎>
新幹線が停まる群馬の玄関口。前橋とは「どちらが群馬の中心か」でいつも争っている。特別市の申請まで同時期にしなくても。商業の中心は高崎のほうか。観音山はちょっと危ないデートスポット。
<前橋>
群大医学部所在地(群大は教育学部が前橋市荒牧、医学部と付属病院が前橋市昭和町、工学部が桐生市にある)。市街地を流れる広瀬川はクリスマスシーズンになるとライトアップされる。渋川が榛名の玄関口なら前橋は赤城のそれだろう。
<みそぱん>
県外の方に「何それ!?」と驚かれるものの一つがみそパンである。パンの中にみそが入っているものから、みそがパン生地に練りこんであるものまで、種類はいろいろ。パン屋さんやスーパーで気軽に買えるので、ぜひお気に入りを見つけてほしい。